クローリングトランクローテーションのやり方
1. 導入
今回のテーマはクローリングトランクローテーションです。スパイクの強さに大きく関係する、テイクバックのフェーズを強化するトレーニングです。
四つん這いの姿勢で体幹を安定させながら胸郭を回旋させるため、スイング動作に必要な回転をコントロールする感覚を身につけやすいことが特徴です。
自重で行えるので、小学生やトレーニングを始めたばかりの方でも安全に取り組みやすい種目です。
2. やり方
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2.1 四つん這いになり、姿勢を整える
手足に均等に体重をかけ、膝の角度を90度にします。お尻が浮いたり、骨盤が横にぶれたりしない姿勢をつくりましょう。
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2.2 左手で床を押して、体幹を安定させる
左手で床をしっかり押し、右へ回旋する前の姿勢を安定させます。
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2.3 右に身体を回旋させる
左手で床を押したまま、顔が天井を向くところまで右に身体を回旋させます。
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2.4 ゆっくり元の姿勢に戻る
回転をコントロールしながら、ゆっくりと四つん這いの姿勢に戻ります。反動を使わずに繰り返しましょう。
徳丸ポイント
- ただ闇雲に回るのではなく、回転をコントロールすることが重要です。
- お尻が浮いたり、骨盤が横にぶれたりしないように実施しましょう。
普段のトレーニングに左右それぞれ8〜10回、3セットを目安に加えることで効果が期待できます。
3. まとめ
クローリングトランクローテーションは、体幹を安定させながら胸郭を回旋させ、スパイクのテイクバックに必要な動きを鍛えやすいトレーニングです。
左手で床を押す感覚と、骨盤をぶらさずに回転をコントロールすることを大切にしながら取り入れてみてください。
期待できる効果
- スイングスピードの向上
- フィジカルコンタクトの強化
- 筋バランスの改善